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俺は齋藤飛鳥の奴隷

1 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:09:59.479 ID:x5TNeAMIa.net
しかし、今日は遠藤さくらの部屋に派遣された。

回想

飛鳥「えんぴーが奴隷こき使うの体験したいんだって。今日1日、えんぴーの言うことはなんでも聞けよ。あ、変なことしたらち〇こ切るから」

回想おわり

俺「そんなわけで、今日1日よろしく」

さくら「・・・奴隷のくせに、なんでため口なの?」

俺「ひっ!?」

さくら「わたしはご主人様だから、ひれふして」

俺「はっ、はいぃいいっ、さくら様!!」

さくら「ふふふっ。最近ストレスたまっていたから、あんなことやこんなことして遊ぼっと」

たまにはこんなのもいい。

2 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:12:01.701 ID:20MbGbKHK.net
はやく続きを

3 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:14:46.926 ID:x5TNeAMIa.net
俺は裸にされ、椅子に手足を縛り付けられる。

俺「うう・・・な、なにするつもりなんですかさくらさまぁ」

さくら「なにって、今からあなたから飛鳥産の記憶を消してあげるの」

俺「えっ、ええっ!?」

さくら「・・・あすぴー最近うざいから、あすぴーの奴隷を私のものにして後悔させたいね」

俺「・・・俺は飛鳥様の名誉ある奴隷なんです、飛鳥様のことを忘れたりなんかしません!!」

さくら「生意気なんだけど・・・えいっ」ぐりぐり

俺「んぁっ!?あっ、ぁあん!!」

さくら「あすぴーより長くて綺麗な足でされるのはいかがですかー?あははっ、きもい顔だなぁ」

4 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:17:51.751 ID:20MbGbKHK.net
強制射精されろ

5 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:22:52.379 ID:x5TNeAMIa.net
俺「あっあっあっ、ぁあぁあ!」びくっびくっ

さくら「ほら、これのんで」

俺「んんっ!?んっ、な、なんですかこれ、、!?」

さくら「私の大好きな生田さんからもらったとっておきの媚薬ですよ?ふふふ、これでもう、あなたの身体は我慢ができない」

俺「っ、ぁ、ぁあ、身体がむずむずして、あついよぉ」ぎんぎんっ

さくら「うわぁ、汚いおちんちん、すごく大きい。これ、どうしてほしい?」

俺「・・・さわってください、さくらさまぁあ」

さくら「んー、じゃあ、飛鳥よりもさくら様が好きですって言ったらいいよ?」

俺「っ、そ、それ、はぁ、んぐぅ、、、!!」

さくら「言えないの?じゃあ、このまま放置して出かけよっかな」

俺「・・・・・飛鳥様より、さくら様が、す、好き、です・・・・俺を、いじめてくだ、さい、ぐすっ、うぅ」

さくら「わぁっ、よくできました。いいこいいこ。ちなみに、さっきの、録音しちゃいました」

俺「なっ、や、やめ、ぁ、ぁあ、んぅっ!?」

さくら「ご褒美にふくろの方からほぐしてあげます」さすさす、なでなで、ぎゅぅううっ

俺「あひゃぁあん!!んぁあっ、ぁあああ!!きんたまきもちぃいいよぉおおお!!!」

さくちゃんに犯されたい・・・

6 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:27:56.314 ID:x5TNeAMIa.net
さくら「うわぁっ、ちくびもびんびん・・・・んっ」れろれろ、れろれろ

俺「んひぃいいい!?ひぃぁあああーーーーーー!!!!」

さくら「乳首なめられて、ふくろをもまれて、どんな気分ですか?(耳元で)」

俺「んふぅうううう!!んっ、んぁっ、ぁああ
あ!!?」

さくら「うふふっ、もう言葉も喋れなくなっちゃった。媚薬ってすごいなぁ」さわっ

俺「んはぁぁあんっ!!」びくんっびくっ

さくら「あっ、間違えておちんちん触っちゃった。すごい反応・・・もっと触ったら、どうなるかな?」さわさわ、ぎゅっ、しこしこ、しこしこ

俺「んんぁああきもひぃいいいいいあぁああ
ーーーーー!!!!」

さくら「わぁっ、今日一番元気だよ?そんなにここ、気持ちいいんだ」しこしこじゅぶじゅぷっ

7 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:33:04.390 ID:XlIq/ogXp.net
趣味嗜好が似すぎてて草
俺が書いてるのかと思った

8 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:33:18.791 ID:x5TNeAMIa.net
俺「あひぃいいいいいい!!!」

さくら「少しうるさいなぁ・・・えいっ」

さくらは右手で手コキしつつ、左手を俺の口に突っ込んできた。

俺「んぐぅっ!?んんーーーー」れろれろれろれろ

さくら「んっ、な、なめないで、もう・・・この変態奴隷」

俺「っっっ、ぁ、ぁあ、も、もう、我慢できないぃいいい!!!」ぶちぶちぃっ!

さくら「えっ、縄をひきちぎった・・!?そんな、ありえない・・」

俺「ハァハァ、さくら様、さくらさまぁ」ぎんぎん

さくら「ひっ、や、やだ、こない、っぁああ!!」

俺はさくらをベッドへ押し倒し、そのまま服を強引に剥ぎ取っていく。

さくら「やっ、いやぁっ!だれか、たす、んんっ!?」

ぶちゅううっ、ちゅっ、ちゅうう、れろれろれろれろ、ぴちゅっぴちゃ

俺はさくらのふにふにの唇へ、むさぼるようにすいついた。

9 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:39:41.243 ID:x5TNeAMIa.net
そしてさくらの下着もすべてはぎとり、さくらも俺と同じく裸になってしまう。

俺「さくら様のおっぱい、控えめだけど綺麗なピンク色で、あ、あっ、おいしそうですっ、我慢できませんっ!!」ぱくっ、れろれろれろれろちゅっうううううううっ!

さくら「んぁっ!?あんっ、あっ、や、やだ、はげし、ん、んん、んんっううう!!」びくびくっ

俺「ぷはぁっ!さくら様のまろやかな味がしますぅうう!スタイルよくてすべすべで、最高の身体ですね舐め回します!!」ぺろぺろぺろぺろぺろ

さくら「ひゃっ、んぁっ!お、お腹くすぐったぃ、んっ、やぁ、首元、よわい、のに、んぅうう、あっ、足も、そんな、っ、なめない、で、んっ、あっあっ、あぁん!」

俺「さくら様のからだたまんないですぅうう!わきもいただきまーーーーす!!!」れろれろじゅるるるるるる

さくら「っぁああっ!?あっ、やめ、そこは、やめて、んっ、んぅううううう!!」

俺「さくら様、さいこうですぅ、かわいいですぉおおお、俺はもう、さくら様だけの奴隷ですぅうう」れろれろれろれろ

さくら「んんっ、んんん!あっ、ぁあ、んぁああ!!」

10 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:48:11.110 ID:x5TNeAMIa.net
俺は立ち上がり、さくらの腕を引っ張って座らせる。

俺「ハァハァッ、さくら様・・・ほら、俺のおちんちん、もうこんなにおおきくなってますよぉお」

さくら「うっ、口元におしつけないで、うう・・・」

俺「・・・いいから咥えてくださいぃっ!!」

さくら「んんっ!?んっ、んーー!」ぬちゅっ、ぬぷ、じゅぷ

俺「ほら、頭掴んで俺が動かしてあげますからぁ!!はぁっ、はぁ!さくら様の口の中、あったかくてぬるぬるできもちぃいいい!」

さくら「んっ、んぐっ、んぅううーーー」じゅぷじゅぷっ、じゅぽっじゅぷ

俺「あ、ぁあ、さくら、さ、、、っ、ぁああああっ!!」どぴゅぅううっ!!どぴゅぅうっ!どぴゅっ!どぴゅ!

俺はさくらの頭をつかんで激しく前後に動かしながら、さくらの口内に溜め込んだ濃厚な精液を遠慮なくぶちまけた。

さくら「んぐぅうっ!??んっ、んぅうう、んんんんんんんーーー」

俺「ハァハァ・・・やばいきもちぃいいさいこぉですよさくらしゃまぁ・・・くちあけて、みせてくださぃ」

さくら「っ・・・あーーっ・・・・」

俺「あぁああ、俺の白くてどろどろしたものがいーーーっぱい、たまんないですさくらさま・・・のんでください」

さくら「んん・・・・んっ」ごっくん

さくら「はぁ・・はぁ・・・・・だめ、私も、あそこ、むずむずしてきた・・・あなたのおちんちん、いれて、くださいっ」

俺「ハァハァハァハァ、さくらさま・・さくらさまぁああっ!!」

11 :以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/01/21(金) 03:48:50.811 ID:x5TNeAMIa.net
あとは想像にまかせます。おわり。

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