暗殺者ぼく「君に暗殺者としての資質はない🥺」　メスガキ「まだやれるよザコハゲ！」（ナイフを構える）

以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします

暗殺者ぼく「無駄だ🥺」（ナイフの刃先を蹴り飛ばす）

メスガキ「…っ！」

暗殺者ぼく「人にはそれぞれ適正というものがある、君はここでぼくの帰りを待つんだ🥺」

メスガキ「…ザコハゲは孤児で捨てられていた私を必要って言って手を差し伸べてくれた…それが私の今を生きる唯一の存在意義なんだ…私ザコハゲの力になりたい！隣にいたいんだ！」

幼女「ぷぷ～、おねえちゃんにはさいのーがないんだよっ！」

暗殺者ぼく「行くぞ幼女🥺」

幼女「は～い♥」

メスガキ「…ざこはげ…ざこはげ…っ」

～路地裏～

幼女「いいのおにいちゃん？あんなわかれかたで」

暗殺者ぼく「…あの子にはぼくらと違って複数の選択肢がある、ハズレクジを引くのはぼくらだけで十分だ🥺」

幼女「…ないてたね、おねえちゃん、ほんとうにあれがおねえちゃんにとってしあわせだったのかな？」

暗殺者ぼく「…ぼくはそう思うさ🥺」（手をｷﾞｭｯと握る）

～魔王の城～

魔王少女「…くくっ、中々の手練れだが我には1歩及ばなんだなっ？」

魔王少女「さらばだ勇者よ！！！」（首を狩り取る最強の一撃）

暗殺者ぼく「😣（目ｷﾞｭｯ）」

メスガキ「ざこはげっー！！！！」（割って入って魔王少女の攻撃を防ぐ）

暗殺者ぼく「…な、なんで！🥺」

メスガキ「これが私の答えだっー！一緒に倒すぞザコハゲ！」

暗殺者ぼく「…🥺」

暗殺者ぼく「…あぁ😠」（拳を構える）

ぼろぼろになった幼女「…はぁぁ…やっぱあのふたりおにあいだよねぇ…」（ｼｮﾝﾎﾞﾘ）

終わり

暗殺者ぼく「君に暗殺者としての資質はない🥺」 メスガキ「まだやれるよザコハゲ！」（ナイフを構える）

暗殺者ぼく「君に暗殺者としての資質はない🥺」　メスガキ「まだやれるよザコハゲ！」（ナイフを構える）